6月26日(月) 玉ねぎの収穫をする

6月も下旬となりました。玉ねぎの葉が倒れたので収穫をします。台風が来たわけでもないのに、自然に倒れてしまうというこの現象(倒伏)、何も知らないとビックリしますよね。

個人的に玉ねぎは好きな野菜なのですが、30数年生きてきて食べるだけで何も知りません。良い機会なので調べてみました。

玉ねぎはヒガンバナ科ユリ属に属しますが、以前はユリ科やネギ科とされていました。中央アジア~西アジアが原産と考えられていますが、野生種が発見されていないためハッキリしていません。

私たちが食用とする白い球の部分を鱗茎と呼びますが、軸となる茎に葉がついたもの、ざっくりいうと葉っぱということです。

冷涼な気候を好み、20度前後で茎葉が生育して15~25度で日が長くなると鱗茎が肥大化します。この肥大化の過程で茎葉に蓄えられた養分が鱗茎に転流するため、これにより茎葉部分が空洞化し倒伏という現象が発生します。

onion falling over

今回の収穫では、約10mの畝から約200株の玉ねぎが取れました。

harvest onion

玉ねぎは長期保存ができる野菜です。また、天日で干すことで栄養価が高まります。

干す手順は簡単です。3株毎に束ねてビニール紐で結びます。球が小さい場合は4株毎に束ねます。

bundle onion

茎葉部分を数cm程度残して切ります。

cut onion forage

束と束のビニール紐を結び、物干し竿に吊るします。

dry onion

収穫が完了した畝は、土が固くならないうちに耕運機で耕します。私も初めて耕運機を使いましたが、見た目以上に腕の筋力を使います。

cultivate ridge

耕した後は化学肥料を撒いて土を中和させます。

sprinkle chemical fertilizer

 

 

 

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