2017年8月20日(日) 秋野菜の種を蒔く 

夏野菜の収穫が真っ盛りな時期ではありますが、今日は秋野菜の種を蒔きます。

今回種を蒔く7種類の野菜

◆カブ

原産は中央アジアか、これに地中海沿岸の南ヨーロッパを加えた地域とされています。日本へは大根より早く渡来し、地域の特徴ある品種が沢山つくられてきました。冷涼な気候を好みます。

seeds of turnip

◆赤カブ

カブの根が赤い品種です。日本国内には様々な品種のカブが存在しますが、赤カブは東日本に多いそうです。

seeds of red turnip

◆サニーレタス

不結球レタスの品種のうち、葉が赤いものをサニーレタスと言います。レタスは地中海地方辺りが原産と言われ、成長途中は暑さや寒さに強いですが、発芽・生育適温は15~20度で涼しい方がよく育ちます。

seeds of sunny lettuce

◆春菊

地中海沿岸が原産で、食用としているのは日本、中国、インド、東南アジアです。鍋料理には欠かせない野菜です。寒さには強いですが、ほうれん草や小松菜ほどではないため、冬は霜よけや風よけが必要となります。

seed of garland chrysanthemum

◆ちりめん冬菜

原産や来歴等詳しいことは不明となっています。寒さに強い品種です。おひたし、胡麻和え、辛し和え、みそ汁の実などに使用します。

seeds of chirimen fuyuna

◆小松菜

西アジアから中国を経て、東京都江戸川区小松川付近で品種改良されたことから、その地名が名前となりました。ビタミンCが多い、優秀なビタミン、ミネラル野菜です。

seeds of japanese mustard spinach

◆ほうれん草

西アジアの寒冷地が原産で、氷点下にも強いですが、25度以上の暑さには耐えられません。ビタミンや鉄分の多い野菜として日本の食卓に溶け込んでいます。

seeds of spinach

ほうれん草の種は発芽しにくいため、1晩水に浸けて芽出しをします。

sprouting seeds of spinach

種蒔きの手順

基本的な手順は過去の種蒔きと同様ですが、復習の意味を込めて記述します。事前に畝を作っておく必要がありますが、これについては下記を参照下さい。

夏野菜の畝づくりをする

垂直方向に幅1cm、深さ0.5cm程度の溝を20cm間隔で掘ります。

interval stripe seeding

掘った溝に1cm間隔で種を蒔きます。今日は沢山の種を蒔くので中々根気のいる作業です。

stripe seedling zoom

種蒔き培土を薄く撒きます。

seeding soil

最後に適当な大きさの板で押さえて完了です。

push board

 

 

 

 

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