夏野菜を植える時期が近づいてきました。今年はトマト、ナス、スイカ、南蛮、鷹の爪、キュウリ、ピーマン等を植える予定です。
そのための準備として今日は畝づくりをします。
まず、端から35cmの位置に紐を張り、紐に沿って鍬で溝を掘ります。

掘った溝に、以下の順で肥料を撒きます。
- 落ち葉堆肥
- 鶏糞
- ぼかし肥料
- 化学肥料
落ち葉堆肥は、昨年、山で落ち葉を拾い保管庫で保存したものを使用します。時間が経過しており、発酵した状態になっています。

保管庫の中にはミミズも入っていました。ちょっと驚きましたが、栄養のある証拠ですね。

鶏糞はホームセンターで売っているペレット状のものを使用します。

鶏糞は少し匂いがします。

夏野菜の畝は2本作りますが(1本10m)、落ち葉堆肥はバケツ2杯、鶏糞は鍋1杯程度(1ℓ)を使用します。

溝に落ち葉堆肥を満遍なく撒きます。

落ち葉堆肥の上に鶏糞もパラパラと撒いていきます。

ぼかし肥料は4月に作成したものを使用します。バケツ1杯弱を使用します。

化学肥料(無機質肥料)を分類すると、窒素(N)、リン酸(P)、カリウム(P)のうち2成分以上を含んだ肥料を複合肥料といいます。9・6・6の表記は、窒素、リン酸、カリウムの含有率を表しており、それぞれ9%、6%、6%ずつ含まれていることを意味します。


ぼかし肥料も満遍なく撒きます。

その上に、化学肥料を撒いて完了です。

肥料を撒き終えたので溝に土を戻します。

石のように固まっている土がある場合、崩します。

土を戻したら再度畝を作ります。60cmの幅で両端に紐を張ります。

紐の内側に沿って鍬で軽く掘ります。

逆側の紐の内側も掘ります。

今度は紐の外側にある土を削りながら紐の内側に盛ります。紐の内側は平等に土が盛られるように調整しながら作業をします。

両端の紐に沿って畝ができます。このようにすることで雨が降っても、畝の中に水がたまらないようになります。

最後に「とんぼ」や「レーキ」で畝の形を整えます。


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