中国西安の旅 始めに

5月3日から6日の4日間、中華人民共和国陝西省にある西安に母と旅行してきました。

西安と言えば、古代長安の都だったところで、歴史好きの私としては是非とも行きたい旅行先でした。日本で言うと京都のイメージでしょうか。実際、京都は唐時代の長安を模して造られており、道路が碁盤の目になっているなど共通点があります。

今回の旅行では、世界遺産になっている兵馬俑と明時代に作られた城壁を観ることが目的となります。

事前の準備として、航空券とホテルの予約だけしました。西安については、北京や上海のように情報が多くなく、また、最寄りの空港である「西安咸陽国際空港(せいあんかんようこくさいくうこう)」から西安市内に地下鉄等で接続されていないなど、不安要素がありましたが、ツアーは使用せず自力で旅行することにしました。

航空券は、海南航空の成田空港-西安咸陽国際空港の直行便を予約しました。日本から西安に直行便で行く場合、これしかありません。月、水、土の週3日運行しています。海南航空という名前は聞いたことがなかったので一抹の不安がありましたが、調べてみると、有名どころのアライアンスには入っていないものの、スカイトラックスというイギリスの航空リサーチ会社の評価で、最高の5つ星を取っているすごい航空会社でした。日本では、ANA(全日空)が唯一5つ星で、JAL(日本航空)は4つ星の位置付けです。

海南航空のホームページから予約しましたが、中国語以外に英語表記もあるため比較的容易にできました。ただ、eチケットが発行されない、オンラインチェックインができないなどの不安点がありました。トラブルが起きないことを祈るのみです。

ホテルは以下を予約しました。

  • 1、2日目 ・・・ Grand Soluxe Hotel International Xi’an(西安陽光国際大酒店)
  • 3日目 ・・・ Regal Airport Hotel Xi’an (空港大酒店)

1、2日目は、空港から西安駅行きバスの降車場近くのホテルとし、3日目は、帰りの航空機が4日目朝となるため、空港近く(というか空港直結)のホテルとしました。

その他の準備として、3月下旬から1ヵ月程度、中国語の勉強をしました。昨年、北京を旅行した際、言葉の壁を強く感じました。空港やホテル、有名観光地以外では、あまり英語が通じません。元々中国語には興味があったので、いい機会だと思って勉強を始めました。1ヵ月程度ではまともに会話できるレベルにはなっていませんが、少しでも分かっていれば、現地で情報を拾うのに役立ちます。

以上、やれるだけのことはやって西安の旅がはじまります。

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