トルコ世界遺産巡りの旅 6日目前半
今朝は、昨夜の雨が嘘のように綺麗な朝焼けを拝むことができました。遠目には気球をチラホラと確認できます。もし気球ツアーが開催されていれば眼下に広がる素晴らしい景色を眺めることができたと思います。
朝食後は少し時間があったので、ウチヒサルの砦の方に行ってみました。砦近くにあるギョレメ通りは古い建物が並んでおり、石畳の通りと相まって良い景観です。
ホテルを出発し、まずはウチヒサルのビューポイントでバスを停めしばし撮影タイムです。ここからはウチヒサルの砦が良く見えます。
周辺にはこんな建物も。屋根には鳩が沢山止まっています。
次はネヴシェヒルにある絨毯工房「Sultanhisar carpet」に立ち寄ります。
工房に入ると責任者らしき方が出てきて、流暢な日本語でジョークを交えながらトルコ絨毯について説明を始めました。ここでは絨毯の織り方や糸の紡ぎ方を実物で見ることができました。
説明が終わると別の部屋に移動し、いよいよ商談?が始まります。次から次へと各種絨毯の紹介がされますがどれも素晴らしくため息が出ます。絨毯の値段についてですが、大きいから高いというわけではなく、編みの細かさと完成するまでに掛かった期間に比例しているとのこと。数年以上の歳月を費やして完成した絨毯もありました。お値段は下は10万円から上は数百万まで。別の部屋には2000万の絨毯もあるとか。
商談が成立すると係員さん達が一斉に拍手します。今回は10名近くの方が購入されたようです。皆さんお金持ち!私も気に入った絨毯があったのですが50万円という値段を聞いてさすがに腰が引けました。
ここには数百枚のトルコ絨毯がありますが、実際に絨毯が売れてから作者にお金が支払われる仕組みになっているようです。なかなかシビアな世界ですね。今は観光客が激減していることもあり不景気のようです。そのような背景もあり、係員さん達の熱心な売り込みが印象に残りました。
工房での買い物を終え、ウチヒサルとギョレメの中間にあるギョレメ・パノラマに移動します。白いなめらかな岩肌の波が谷一面に広がっており絶景です。
近くにカフェがありましたのでトルココーヒー片手に至福のひと時を過ごしました。トルココーヒーは2杯目ですが、だんだん違和感が無くなってきました。












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