トルコ世界遺産巡りの旅 7日目前半
今朝は少し早く起きて昨日できなかったホテル周辺の散策をします。徒歩圏内にアタテュルク廟というトルコ共和国建国の父ムスタファ・ケマルの霊廟があるので、そこを目指して歩きます。アンカラは行政関係の建物は多いようですが、観光スポットは少なく、あとはアンカラ城とアナトリア文明博物館ぐらいしかありません。
ホテルの前は「ガーズィ・ムスタファ・ケマル大通り」という大きな通りがありますが、この時間はまだ人影がありません。
少し歩くと公園らしきところがあります。昨日降った雨が上がった後なので空気が澄んでおり気分が良いです。
15分ほど歩いてアタティルク廟の入り口付近まで来ました。早朝なので門は閉まっており中に入ることはできません。
入口から少し離れると、遠目にですが霊廟を確認することができます。現地ガイドさんもそうですが、トルコではムスタファ・ケマルはとても尊敬されているそうです。彼は軍人としても政治家としても沢山の業績を残したのですが、1番は政教分離を実現したことにあるそうです。
以上でアンカラでの滞在は終了となります。
昨日に引き続き、ホテル出発後はイスタンブール目指してひたすら移動します。アンカラを出てからしばらくは変化のない道が続きます。
約2時間半後、サパンジャにあるドライブインで休憩します。近くにはサパンジャ湖があり自然豊かな景観となっています。
ここは公園と思しきスペースもあり、様々な種類の花が咲いています。
休憩後、1時間ほど移動するとイズミットという大きな街を通ります。ここは1999年に大きな地震が発生して多数の犠牲者が出ました。以降、復興が進み新築の家が立ち並んでいます。どの家も赤い屋根で統一されており景観が良いです。
イズミットを過ぎるとマルマラ海が見えてきます。この辺はイズミット湾と呼ばれ、沢山の貨物船が見えます。
しばらくするとイスタンブールのアジア側に入りました。この辺はカルタルという海沿いの地区でリゾート感で溢れています。周囲には高層マンションも多くあり、高級住宅街となっています。
昼食はもう少し先に行ったところにあるレストラン「Dortler Et Lokantasi」で頂きます。まずは前菜とパンですが、パンが焼きたてで食感も良く大ヒットでした。
次は春巻きのような食べ物ですが、揚げたてで熱々でした。
メインディッシュはグリルチキンです。私はチキンが好物なのですが、ここのチキンは柔らかくて味付けもスパイスが効いており大変美味しかったです。これまで食べたチキンの中でも間違いなく上位に入ります。
最後はデザートのパイです。非常に濃厚な甘さで美味しいのですが完食できませんでした。現地ガイドさん曰く、トルコ人はこのお菓子が大好きで何個も食べられるそうです。
以上ですが、ここの昼食は本当に良かったです。しかしながら、ここも我々以外はお客さんが皆無でガラガラ、信じられません。
















コメント