2018年1月20日(土) 3日目後半
モスクワへ
昼食後はモスクワ行きのフライトに乗るため、サンクトペテルブルクを後にしプルコヴォ空港へ移動します。車窓から見える街並みは相変わらず美しく何度見ても飽きることがありません。機会があれば又来たいと思いますが、最後になる可能性もあるのでこの目にしっかりと焼き付けました。空港に到着する頃になると天候が良くなりこのツアーで初めて太陽を拝むことができました。
空港到着後、アエロフロートのカウンターでチェックインを終え、現地ガイドさんとお別れとなります。引き続き、セキュリティチェックを受けますが、国内線ということで油断していました。ノートPC等の電子機器をリュックサックの中に入れたまま検査機に通したところNGとなりました。なかなか厳しい保安員さんで、ノートPCは蓋を開けて見せる必要がありました。再度チェックを受けて何とか通過、搭乗時刻まで搭乗ゲート付近の椅子に腰かけて時間を潰します。ここで日本人ガイドさんと隣り合わせとなり旅行話で花を咲かせます。
搭乗開始時刻が遅れたり搭乗ゲートが変更となったりして、モスクワ行きSU0021便が予定時刻17:25を若干遅れて出発します。機内はほぼ満席で、離陸後は菓子パンと小さいサイズのリンゴが出されました。一昨日リンゴを食べそびれたのですが、ここでリベンジを果たします。
約1時間半でシェレメーチエヴォ国際航空に到着、タラップで降りバスで出口まで移動します。ロシアで2番目に大きな空港と言うだけあり出口に着くまで時間が掛かりました。
出口ではモスクワで現地ガイドをして頂くミハエルさんが待機していました。190cmはあろうかという長身で年配の男性です。
空港から外に出ると少し雪が降っており肌寒く感じます。バスに乗り込みモスクワ中心部に移動します。道路は大渋滞になっており大都市に来たという実感が湧きます。約40分ほど移動したところで、レストラン「Репин(Repin)」で夕食を頂きます。
前菜のスープは魚風味であっさりとしており個人的にヒットでした。メインディッシュはつぼ焼きシチューでパイを崩しながら頂きます。日本で食べるシチューに近く、違和感なく口に入りました。ボリュームは結構あったのですが、20時半を過ぎて空腹だったこともあり完食できました。
◆前菜
◆つぼ焼きシチュー
◆デザート
赤の広場
夕食後、約40分移動しモスクワ中心部に入ります。途中、モスクワ大学の前を通るのですが、現地ガイドさんはここで日本語を専攻したとか。訛りのない綺麗な日本語を話す人だなと感心していたのですが納得しました。
今日最後に見学する「赤の広場」はモスクワ最大の観光スポットであり、周囲にはクレムリンを始め多くのパワースポットが密集しています。また、今の時期はクリスマスマーケットが開催されています。
マホーヴァヤ通りでバスを降り、マネージナヤ広場を通って赤の広場に向かいます。夜10時を過ぎていたこともあり若干眠くなっていたのですが、素晴らしい景観を目にし一気にテンションが上がります。辺り一面ライトアップされており、雪景色と合わさった美しさは表現のしようがありません。そして大きい!サンクトペテルブルクでもそうだったんですが、建物や広場のスケール感が一回り大きいです。このスケール感の差は日本という島国と大陸の違いから来るものなのでしょうか。今回のツアーではモスクワを重視していなかったので、期待値があまり高くなかったこともあるのですが、いい年したおっさんが珍しく感動してしまいました。
◆マネージナヤ広場
左前方の建物は国立歴史博物館、右前方はクレムリンで中央に見える塔はコーナーアーセナルタワーです。
◆赤の広場
◆グム百貨店
◆国立歴史博物館
◆レーニン廟
◆聖ワシリー寺院
約1時間の駆け足の見学となりましたが大変満足でした。ここの体験はこれまでの旅行の中でも間違いなく上位に入ることになりそうです。
再びバスに乗り、モスクワ中心部から南に約20kmにあるホテル「MILAN HOTEL MOSCOW」に向かいます。ホテルに着くと23時半を過ぎていました。ホテルでは何かのパーティが終わったタイミングらしく、正装した若い男女が出てくるところでした。こういう光景は見慣れてないのでついつい目が行ってしまいます。
部屋の内装は若干古く、サンクトペテルブルクのホテルと比べるとスペースも小さく感じますが、一人で利用する分には十分です。ウェルカムドリンクとしてミネラルウォーターが2本ありましたが、片方は炭酸水でした。
以上で3日目の行程が終了となります。今日は朝から夜遅くまで盛り沢山で、余韻に浸る間もなく入浴だけ済ませて速攻で就寝しました。



















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