2019年4月26日(金) 10日目
台北から成田へ
昨日で台北での観光は終了し、今日は日本へ帰国するのみです。15時20分発のフライトなので観光する余裕はあったのですが、今日も相変わらずの暑さなのでホテルで過ごすことにしました。ホテルのチェックアウト時間は12時なので移動直前まで滞在できました。
ホテル~台湾桃園国際空港
台北には台湾桃園国際空港と松山空港の2つがあります。厳密には、前者は台北市ではなく台北中心から西に約40km西の桃園市にあります。市内にある松山空港の方がアクセスが良く、桃園国際空港に比べると混雑も少ないというメリットがあります。前回の台北旅行時は松山空港を利用して利便性の高さが印象に残っていたので、今回も松山空港発にしようと考えていたのですが、予約したタイミングではこちらの航空券の方が割高だったので桃園国際空港発のフライトにしました。
台北から空港への移動方法はMRT空港線、バス、タクシーの3つがあります。各々メリットデメリットがあるんですが、今回はMRT空港線を利用しました。MRT空港線のメリットは早くて時間に正確なことです。台北駅から桃園国際空港第2ターミナルに約40分で移動できます。運賃は150台湾ドル(570円)です。
デメリットは、MRT空港線の台北駅は他のMRTや台鉄、高鐵の駅舎から離れており接続が悪いことです。私の場合、ホテルから地下街を通って約10分ぐらいの距離でした。台北駅の地下街は分かりずらいので迷う可能性もある上、荷物が多いと移動が負担になるかもしれません。
写真を撮り忘れましたが、台北駅構内にはチェックインカウンターがありました。チャイナエアラインやエバー航空などの航空券であればここでチェックインして手荷物を預ける事ができるようです。インタウンチェックインと呼ばれる仕組みのようですが、世の中どんどん便利になっていますね。
MRT空港線は各駅停車の普通列車と快速列車があり、朝6時から夜11時まで15分間隔で運行しています。空港へ移動する場合は快速列車一択です。平日の比較的空いていると思われる時間帯ですが、車内は思ったより混んでおり立っている乗客もいました。
◆中山路高架道路
◆泰山駅付近
◆新北市-新荘区第一公墓
◆桃園市-芦竹区
台湾桃園国際空港
■11:50 空港到着
桃園国際空港は第1ターミナルと第2ターミナルがあり、エバー航空は第2ターミナルで運行しています。MRT空港第2ターミナル駅到着後、エスカレーターで3F出発ロビーに移動します。
まずはキヨスク端末でチェックインを済ませ航空券を受領します。そのまま手荷物預かり専用のカウンターで荷物を預けます。余裕を持って早めに来てしまったのでフライト出発時刻まで大分時間があります。セキュリティチェックに向かうにはまだ早いので、4Fのフードコートで休憩することにしました。フードコートは思った以上に店舗が充実しており、台湾料理をはじめとする各種料理やカフェ、ファーストフードのお店がありました。牛肉麺のお店もあり興味があったのですが、がっつり食べたい気分ではなかったのでバーガーキングで簡単に済ませました。4Fの食事を取るスペースからは3F出発ロビーを見下ろすことができて良い景観になっています。
■13:00 セキュリティチェック、出国審査
ネット上の情報によると、早朝が混雑するので一連の手続きに時間が掛かるらしいのですが、平日のこの時間帯なのでスムーズでした。
◆フライトスケジュール
| 日時 | 都市/空港 | 便名 |
|
4/26(水)15:20 4/26(水)19:40 |
台湾桃園国際空港 ⇒ 成田空港 |
BR196 |
出国審査を終えた後は、搭乗時刻まで適当に時間を潰します。
■15:20 BR196便離陸
予定通り成田行きBR196便のフライト(3時間20分)が開始です。
BR196便機内
◆機体・座席
機体はエアバス社のA330-200、エコノミークラスの座席は2-4-2の並びです。
◆アメニティ
毛布、手枕、イヤホン
◆機内エンターテイメント
日本で公開中の新作映画が多数視聴可能でしたが、安定飛行している時間が1時間半程度しかなく、最後まで観ることができそうな作品が無かったので視聴は断念しました。興味のある作品があったので残念です。
◆機内食
離陸後しばらくすると、機内食が配られました。チキンとフィッシュの選択肢があり、こちらはチキンの写真となります。
◆機内からの眺め
■19:40 成田空港到着
予定通り成田空港に到着です。入国手続きは顔認証ゲートによる自動手続きであっという間に完了です。その後、手荷物を受け取り、税関を抜けて自宅への帰路に着きます。
まとめ
費用について
費用の合計
今回の旅行(9泊10日)に掛かった費用は136,350円です。交通費、宿泊費、その他費用の内訳は以下の通りです。航空券以外の交通費が約1万円、食事代は2万円を切っており台湾の物価の安さを実感します。宿泊費は1人旅なので若干割高です。2人で旅行すれば1人当りの宿泊費はもっと安くなります。
※為替レートは1台湾ドル=3.78円で計算しています。
| 金額(円) | |
| 交通費 | 45,845 |
| 宿泊費 | 53,397 |
| その他費用 | 37,108 |
| 合計 | 136,350 |
費用の詳細
交通費、宿泊費、その他費用の詳細は以下となります。
■交通費
| 項目 | 金額(台湾ドル) | 金額(円) |
| 【航空券】成田~高雄、台北~成田(エバー航空) | - | 36,820 |
| 【台鉄】高雄~台南(往復) | 136 | 515 |
| 【台鉄】高雄~台中 | 469 | 1,773 |
| 【台鉄】台中~台北 | 375 | 1,418 |
| 台北オープントップバス-日中チケット | 400 | 1,512 |
| MRT、市バス、フェリー利用料金 | 1,006 | 3,807 |
| 合計 | - | 45,845 |
■宿泊費
| 項目 | 金額(台湾ドル) | 金額(円) |
| 【高雄】ホテルライン(樂逸旅居) | 4,500 | 17,010 |
| 【高雄】ジン ジャン ビジネスホテル(⾦建商務飯店) | 1,150 | 4,347 |
| 【台中】チャンスホテル(巧合⼤飯店) | 4,120 | 15,574 |
| 【台北】台北 H インペリアル(台北⼤亞帝國H) | 4,356 | 16,466 |
| 合計 | 14,126 | 53,397 |
■その他
| 項目 | 金額(円) |
| 食事 | 16,164 |
| チケット等 | 9,224 |
| お土産 | 5,780 |
| 通信費(SIM) | 1,890 |
| 海外旅行保険(三井住友海上) | 4,050 |
| 合計 | 37,108 |
最後に
今回2回目の台湾旅行ですが、前回同様大満足の旅行となりました。今回は高雄や台南、台中にも足を伸ばしてみましたが、それぞれ特徴があって面白かったです。特に高雄では旗津、台南では安平古堡、台中では日月譚が印象に残っています。台北は安定の見所の多さで2回目の観光でも全然足りませんでした。故宮博物院は相変わらずの圧倒的な文化度の高さ、前回同様楽しめました。
台湾は海外旅行初心者向けの旅行先として紹介されることがありますが、これについては間違いなくて、他の国の中でここまで気軽に旅行できるところはないと思います。台湾全土で公共交通機関が整備されており気軽に安く移動できます。言葉は通じませんが台湾の人々は基本的に親切なのでコミュニケーションが取りやすいです。安価のSIM、iTaiwanなどのWi-Fi設備が整っており、通信環境に困ることはありません。この辺は日本より上かもしれません。
基本的に海外旅行では食事に重点を置かないのですが、今回は有名店や地球の歩き方に紹介されているお店などにも寄ってみました。台湾の食事は水準が高くどのお店でも美味しく頂けました。個人的には牛肉麺が気に入ってしまい何回も食べてしまいました。
ブログ中で何度も触れているとおり台湾の暑さには中々慣れることができませんでした。特に旅行2日目、まだ台湾の暑さが理解できていない段階で結構な距離を歩く羽目になったのは良い思い出です。台湾、特に高雄や台南などの南部を旅行する際は暑さ対策が必要です。












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