トルコ世界遺産巡りの旅 2日目前半
今朝は5時半に起床、身支度を済ませ朝食のレストランに向かいます。
6時から開場と連絡を受けていたので6時5分頃に行ったのですが、既に何名かの姿がありました。皆さん朝から早いですね。朝食はバイキング形式で、充実したラインナップです。添乗員さん曰く、ここは今回のツアーの中では上位に位置するとのこと。明日以降のホテルはここまで期待してはいけないらしいです。
食事を終え周囲を少し散策。なかなか良い外観です。
部屋に戻り出発の準備をします。昨日できなかった通信環境の確認もします。今回の旅行ではバスでWi-Fiが使えるという情報があったので、日本でWi-Fiルーターのレンタルはしませんでした。ただし、全く通信手段がないのも不安だったので、海外用プリペイドSIM「Mighty SIM」を持ってきました。Wi-Fiルータのレンタルの場合、日単位での料金体系となるため9日間レンタルするとなかなか良い金額になります(1日当り1,500円程度)。Mighty SIMであれば、月間の容量単位での支払いとなるため、あまり使う予定がなければ合計の費用を安く抑えることができます(トルコの場合、データ量200Mで3,000円程度)。初めての使用だったので、本当に使えるのか不安ではありましたが問題なく動作することを確認できました。
チェックアウトをしてバスに乗り込みます。あまり滞在できませんでしたが、中々良いホテルでした。今日の目的地はトロイ遺跡です。まずは、イスタンブールからヨーロッパ側を西方向へ移動、ゲリボルを目指します。トルコは10年ぐらい前からローンが組めるようになったので現在建設ラッシュだとか、新築の建物が多く目に入ります。また、バスはマルマラ海沿いを移動したので、良い景色を見ることができました。
3時間ほど移動し「Troıa Agora」というレストランで少し早い昼食を取ります。客は我々だけで建物内は物静かでしたが、テロが起きる前はお客さんで溢れかえっていたとか。
昼食のメインディッシュは鯖の塩焼きでした。日本で食べる鯖との違いはなく美味しく頂きました。ライスはオリーブオイルか何かが掛かっており中々良い食感でした。ドリンクメニューには、ざくろジュースやヨーグルトなど日本ではあまり見かけない飲み物がありました。
少し遅くなりましたが、ツアーバスの外観です。Wi-Fi有り、個人モニター有り(USB接続口有り)、トイレ付き(今回のツアーでは使えませんでしたが)と設備が充実しています。
昼食後、少し移動するとゲリボルに到着。バスごとフェリーに乗り込みダーダネルス海峡を渡りアジア側に移動します。
バスが乗り込むとすぐにフェリーが動き出し港から離れて行きます。カモメの姿がちらほらと。
ダーダネルス海峡は右がヨーロッパ側、左がアジア側です。天候に恵まれ、素晴らしい景色を堪能できました。
ヨーロッパ側はゲリボル半島が見えます。ここは、第一次世界大戦中、連合国がオスマン帝国のイスタンブール占領を目的として行った上陸作戦の地。オスマン帝国内の誰もが負けると思っていた中、後にトルコ共和国初代大統領となるムスタファ・ケマルらの活躍により連合国を退けます。トルコ共和国建国の歴史に欠かせない重要な場所をこの目で見ることができ胸が高鳴ります。
30分ほどでアジア側に到着、トロイ遺跡目指して移動します。












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