2018年1月19日(金) 2日目前半
ホテル周辺を散策
6時30分に起床、6時間程度の時差だとあまり時差ボケを感じません。身支度を済ませ2Fにあるレストランで朝食を取ります。オーソドックスなアメリカンスタイルのバイキングでした。
サンクトペテルブルクの日の出は9時過ぎなので、辺りはまだ真っ暗です。出発時間まで余裕があったので周囲を少し散策しました。
ホテルから徒歩5分の距離にマクドナルドがありました。このマークの建物は世界中どこにもありますね。
そのすぐ隣は「Лента(lenta)」というスーパーマーケットがあり、営業中だったので入ってみます(24時間営業)。とても大きなスーパーで生鮮食品は勿論、お酒や雑貨まで何でも売っていました。ロシアでは23時から8時までアルコール販売が禁止となっており、お酒のコーナーには入れないようになっていました。一通り見て、入ってきた入口から出ようとしたら、傍にいた店員さんにNGの合図を食らいます。レジの方を指さしているので、レジを通過して出る必要があるんだなと解釈しました。何も買わずにレジを通過する勇気がなかったので、水とお菓子を買って出ました。会計をしていると、後ろに並んでいた人が会員カードを渡してきて、レジ担当の方がそれを見て値引きしてくれました。ロシアでこんな親切な対応は期待していなかったので心が少し動きました。
エカテリーナ宮殿
9時20分 ロビーに集合しバスに乗り込みます。今日と明日、サンクトペテルブルクでガイドをして頂くのはマリーナさんという年配の女性です。ガイド歴30年という素晴らしい経歴で日本語がとても上手です。
エカテリーナ宮殿はサンクトペテルブルク中心部から南に25km郊外のプーシキン区にあります。初代ロシア皇帝ピョートル一世の妻エカテリーナ一世のために建設され、その後、2人の女帝エリザベータとエカテリーナ二世により改築・改装されました。
プーシキン区はホテルから比較的近い場所にあり、また道路が空いていたこともあって約20分で到着します。この一帯は「ツァールスコエ・セロー(皇帝の村)」と呼ばれる避暑地であり、皇族の夏の住まいとして使用されました。エカテリーナ宮殿が「夏の宮殿」とも呼ばれる所以です。
バスを降りてしばし歩くと、宮殿が見えてきます。いやー、本当に大きいです。ロシアの建物ってスケールが一回り大きいんですよ。また、青と白のコントラストが見事です。
宮殿入口に着くと、まだ開館(10時)前ですが既に何名かの観光客が列を作っています。ガイドさん曰く、夏場の混雑は半端ではないとか。宮殿の半分もしくはメインの2,3部屋見るだけで終わってしまうこともあるようです。
しばらくすると10時となり入場します。クロークでコートや荷物(A4以上のリュックサックはNG)を預けて見学開始です。
◆正面玄関
◆大広間
正面玄関を抜けるとすぐ大広間があります。あまりにも豪華で圧倒されます。
宮殿は全長325m、有名な「琥珀の間(写真撮影禁止)」を始め多くの部屋があります。どれもこれも豪華で素晴らしいのですが、正直、最初の30分を過ぎると感覚が飽和してしまって皆同じに見えてしまいました。
◆アラベスクの間
◆白の主食堂
◆木いちごと緑の柱の間
◆絵画の間
部屋一面が絵画で覆われており、個人的にとても気に入りました。
子供向けツアーの場合、ドレスを着たお姉さんがガイドをするようです。珍しい光景につい目が行ってしまいます。
サンクトペテルブルク中心部へ
エカテリーナ宮殿を後にし、サンクトペテルブルク中心部へ向かいます。
◆セノフスキー橋
サンクトペテルブルクは水の都と呼ばれるほど運河が多い街です。これは市の中心部を流れるフォンタンカ川ですが表面が凍っています。
◆ネフスキー大通り
サンクトペテルブルクのメインストリートです。中世の面影を残した古い建物が立ち並びとても良い景観です。自由時間があれば、この辺をゆっくり散策したいものです。
◆オストロフスキ―広場
中央に見えるのはエカテリーナ二世の像です。
◆ボリジョイサンクトペテルブルク国立サーカス
正面に見える建物が国立サーカスです。ちょうどマトリョーシカのような風貌をした年配女性が通りかかったところを撮影、心が和みます。
国立サーカス近くにあるレストラン「Водограй(vodograi)」で昼食を頂きます。初めてのメニューが多かったのですが、外国の食事という違和感もなく私の舌に合っており美味しく頂けました。
◆ボルシチ
◆ピロシキ
◆カツレツ
◆スメタナ(サワークリーム)





















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