初冬の西日本を巡る6 両子寺、熊野摩崖仏

12月10日(土) 7日目

ホテルの朝食について

朝食はおにぎりとお味噌汁が提供されています。シンプルな内容ではありますが、自力で朝食を調達する手間が省けるので助かります。

◆朝食

hotel fujiyoshi breakfast

両子寺

大分県の北東部に位置する国東半島は、奈良時代から平安時代にかけて六郷満山と呼ばれる仏教文化が形成されました。半島のほぼ中央に聳える両子山の中腹にある両子寺は、六郷満山の中では中山本寺、すなわち山岳修行の根本道場に当たり、特に江戸時代より六郷満山の総寺院として全山を統括してきました。

昨年、国東半島の付け根に位置する宇佐神宮を観光した際、国東半島の存在を初めて認識したのですが、いつか観光したいなと考えていました。

◆仁王門

furagoji niomon

◆池

futagoji pond

◆護摩堂(本堂)

futagoji gomado

◆大講堂

futagoji daikodo

◆奥の院本殿

futagoji okunoinhonden

熊野摩崖仏

国東半島は安山岩・凝灰岩の宝庫であり、多くの石造文化財が残されています。その中でも特に有名なのが熊野摩崖仏です。

参道には険しい石段があり、入口で係員さんが杖を持っていくことを勧めていたのが納得でした。年配の観光客も何名かいたのですが、皆さん額に汗をかいて必死に登っていました。

◆参道

kumanomagaibutsu approach

◆熊野摩崖仏

kumanomagaibutsu far

◆大日如来像

dainichinyorai

◆不動明王像

fudomyoo

天然温泉 源泉かけ流しの宿 鶴崎ホテル

建物は老朽化しており、部屋はマンションの一室のような感じでした。大浴場は源泉かけ流しを謳っているだけあり、湯量が豊富でひたひたと源泉が注がれていました。大浴場は広く、熱めのお湯とぬるめのお湯の2つの大きな湯舟、その他ジェットバス付きの湯舟などがありました。硫黄の香りもほどほどで、この旅行で一番温泉らしいお湯でした。

 

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