12月12日(月) 9日目
ホテルの朝食について
バイキング形式の朝食を頂きました。これまでのビジネスホテルと異なりプレートに盛っていくスタイルです。これだけでも見た目の印象が大分変りますね。焼き立てのパンを謳っているだけあり、様々な種類のパンが提供されており、いずれも美味しく頂けました。このホテルは、内装や展示物等、他のビジネスホテルには見られないところで細やかな工夫がされているのが印象的でした。
◆朝食
大洲城と城下町
八幡浜市から車で約30分のところにあるのが大洲市です。無料の市営観光第一駐車場に車を停め、徒歩数分で大洲城に到着です。
大洲城は築城の名手でおなじみの藤堂高虎による建造とされていますが、脇坂安治の築城と見る説もあります。
◆天守と高欄櫓
城内はさほどの広さはなく、早々に切り上げて股川橋の方まで歩いてみました。司馬遼太郎氏が「街道をゆく」で言及しているのが、肱川と大洲城が織りなす奥行きのある景観です。見応えのある素晴らしい景観なんですが、氏が批判している通り、城の左側に公民館らしきコンクリートの建物があり、これが景観を台無しにしてしまっています。
◆肱川橋から望む大洲城
大洲城周辺はあまり見るものがなく、次の目的地に移動しようとしたのですが、少し思いとどまって調べなおしたところ、市営駐車場から少し東に行った「大洲まちの駅 あさもや」の周囲にも観光スポットがあることが分かりました。このまま出発していたら、大洲ってこんなもんだったっけ?と勘違いしたまま終わるところでした。
まちの駅の駐車場の周囲は、「おはなはん通り」をはじめ、江戸時代から明治時代にかけての家並みや町並みが当時のまま残っていました。
◆おはなはん通り
◆大洲神社
◆おおず赤煉瓦館
他の城下町にはない独自のみどころとしては、昭和30年頃の商店街を再現したポコペン横丁があります。
◆ポコペン横丁
横丁の一角にある「思ひ出倉庫」の中は、昭和を思い起こす茶の間等、レトロ感満載でした。
◆思ひ出倉庫
綱掛岩、下灘駅
大洲市から北に向かい、伊予灘沿いを今治市目指して移動しました。大変景観の良い道路で、観光スポットに寄り道しながら今治市に移動しました。
◆綱掛岩
JR伊予線の下灘駅は、海の見える駅として有名です。
◆下灘駅
伊予市の「道の駅ふたみ」にて「えひめのフルーツゼリー」等が割引セールしていたので、地域クーポン券を利用して購入しました(378円を半額で購入)。フルーツゼリーは当日ホテルで頂いたのですが、みかんの甘みと酸味が絶妙なバランスで凝縮された大変濃厚なゼリーで、食感も通常のゼリーとは比較にならないほどの細かさがあり、値段に見合うだけの価値があります。
◆えひめのフルーツゼリー
来島海峡展望館
伊予灘沿いをひたすら北上して今治市に入った後は、来島海峡展望館に寄り道しました。
◆来島海峡大橋
今治城跡
今治城跡は全国的にも珍しい海岸平城です。何度も名前が出ていますが、藤堂高虎により築城されました。
◆今治城跡
天然温泉 海道の湯 スーパーホテル今治
オープンしてからまだ2年経過していないので、とても綺麗なホテルでした。そもそもシングルの部屋がないのか、それともホテル側の都合なのか分かりませんが、ツインの部屋に案内されました。一人で利用するには広くて、TVも大画面だし(観ないから関係ないけど)、シャワールームも広いし(お風呂利用しないからあまり意味がないけど)、高級ホテル感が満載でした。また、1Fの朝食スペースではウェルカムドリンクのサービスが提供されています。時間限定ですが日本酒やブランデー等のお酒も振舞われているようです(お酒飲まないので関係ないんですがw)。大浴場は天然温泉で、海の近くだからでしょうか、少し塩っぽいお湯(ミネラル成分を含んだ)でした。
ホテルのすぐそばにはスーパーがあったので、残りの地域クーポン券を使い切ってしまいました。昨日分の余りもあったため、夕食とお土産をいくつか購入しても余り、さらに5kgのお米も購入してしまいました。
◆松山銘菓 六時屋タルト
◆本格俳菓



















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