5日目は吉田郡山城址を目指します。
吉田郡山城は、毛利元就で有名な毛利氏が居城としていた山城で、現在の安芸高田市にあります。広島バスセンターから吉田出張所行きの路線バスで移動します。観光客らしき人は皆無です。バスに乗ること1時間50分、安芸高田市役所前で降車します。運賃は990円です。いやー、遠い遠い。
バス停から5分程歩くと、郡山公園に着きます。

清神社は、Jリーグのサンフレッチェ広島の必勝祈願所となっているようです。観光客の人影は全くありません。ここから本丸目指します。1km程あるようです。

途中からだんだん道が険しくなっていきます。天気予報では雨予報なので、時間との戦いです。

展望台からは安芸高田市を一望できます。良い眺めです。

途中、旧本丸への分かれ道があり、まずはそちらに行くことにしました。

旧本丸の方は、通路が整備がされておらず登山の様相を呈してまいりました。

途中、道を見失って崖みたいなところに出てしまうというトラブルもありましが、なんとか旧本丸を見つけました。というか、この案内板がなければ、分からなかった。。。

来た道を戻り、今度は本丸を目指します。ここまで1時間掛かっています。
途中、毛利元就の長男、隆元が住んでいたと伝わっている尾崎丸を通ります。

ようやく三の丸に着きました。

山全体が城となっており、本丸の周辺には釣井の壇をはじめ多くの曲輪で囲まれています。こんなに大掛かりな山城を見たのは初めてです。

本丸到着。ここに来るまでに1時間半ぐらい掛かっています。

郡山を一周できるように作られており、帰りは別の道から戻ります。
途中、毛利元就・一族墓所があります。この辺に来ると、通路も整備されており歩きやすくなっています。

下に降りると駐車場があり、この辺は大変綺麗に整備されています。こちら側から登るのが通常で、私は逆方向に登ってしまったようです。

合計2時間半ぐらい掛かりましたが、この目で立派な山城(跡)を見ることができたので大変満足しました。バスで長い時間を掛けて来た甲斐がありました。個人的には、観光地として結構イケていると思うのですが、移動時間が長いので集客するのは難しいと感じました。

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