四国、中国地方を旅する その9 呉市

四国、中国地方の旅6日目。広島での予定を消化してしまったので、朝から松江市に移動するかしばし検討しましたが、前から頭に引っかかっていた呉市に行くことにしました。

呉市は、戦前、帝国海軍の拠点である呉鎮守府が置かれ、戦艦大和が製造されたところで有名です。最近では、「この世界の片隅に」というアニメ映画の舞台にもなり、注目度が高まっています。この映画は上映開始後から非常に高い評価を受けており、私が参考にしている映画関連のサイトでも絶賛されていたので、昨年観に行きました。アニメを見たのは10年ぶりぐらいです。太平洋戦争末期から終戦までを舞台にした戦争映画ですが、反戦に偏っているわけでもなく、蛍の墓のように見たらトラウマになるような作品でもなく、中立かつ客観に作られており、確かに良い映画だという感想を持ちました。

広島駅から呉本線の普通電車に乗り、1時間程度(快速だと30分ぐらい)で呉駅に着きます。まずは、港に向かいます。

途中、実物の潜水艦「あきしお」が展示されていました。

港には大きなタンカーが停まっていました。

海上自衛隊の船もありました。

港を散策した後は、すぐ近くにある大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)を見学しました。ここでは、戦前・戦後の軍港・鎮守府としての呉市の歴史や、船舶の製造技術等について展示されています。また、10分の1スケールの戦艦大和があります。

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