12月8日(木) 5日目
ホテルの朝食について
朝食はバイキング形式ではありますが、自分でお皿に取っていく形式ではなく、あらかじめ小鉢単位でおかずが用意されており、好きなものを取っていく形式でした。盛り付け時間がないので、多少並んでいてもスムーズに進みます。
◆朝食
雲仙地獄
今日は島原半島を観光するのですが、立ち寄る場所が多く、かつ宿泊先の熊本県までの移動もあるため、いつもより早めにホテルを出発しました。通勤時間帯だったこともあり、大村から諫早までの道路(長崎街道)は混雑していました。雲仙市に入ると、交通量は一気に減るのですが、道路は急こう配とカーブの連続となりました。坂道を登り切って平坦な場所に出ると、おしどりの池が見えてきて、そこからすぐに雲仙地獄があります。
◆おしどりの池
もう何年も前になりますが、レンタカーで天草方面から長崎市に移動したことがあり、この辺りを通過したのですが、時間の都合で寄り道できませんでした。その時の、雲仙の景観の良さが記憶に残っており、いつかは行きたいと思っていたので念願かないました。
昨年観光した別府の地獄めぐりと比較すると、こちらは必要以上に手を加えずできるだけ自然のままにしている印象を受けました。
◆湯けむり橋
中ほどにある雲仙地獄工房付近には何匹かの猫が丸まっていて、なかなか良い光景でした。
◆雲仙地獄工房付近
◆猫
南島原へ、原城跡
南島原の有明海に面した原城は、島原の乱で一揆勢が立て籠もった城です。2018年に原城は、世界文化遺産に登録されました。私が学生の頃は、この一揆は幕府のキリシタンに対する弾圧が引き金になったと習った記憶があるのですが、本当のところは、当時の藩主松倉重政、勝家が課した重税や過酷な賦役をはじめとした日本史史上めったにみられないような非人道的な悪政が原因だったようです。
世界文化遺産に登録されているわりには、幹線道路から駐車場への道が細くて分かりにくかったりと意外でした。実際に来てみて分かるのですが、原城跡の広さに驚きます。ただ島原の乱の後、幕府は原城を徹底的に破却してしまったため、城の原型と呼べるようなものは残っていません。原城跡から受ける痛々しさとは対照的に、有明海の眺めは素晴らしく、それが一層心に響くものがありました。
◆本丸正門(築城時)
◆有明海の景観
島原城址
南島原から有明海沿いに北上し、島原市では島原城跡に立ち寄りました。天守閣は改修中でした。
◆天守閣
有明フェリーで熊本へ
有明フェリーで、多比良港から熊本県の長洲港に渡ります(約45分)。運賃は地域クーポン券を払いました。
◆フェリーからの景色(熊本方面)
◆フェリーからの景色(島原方面)
大津町へ、ホテルルートイン阿蘇くまもと空港駅前
今回熊本県では観光はせず、熊本市の東にある菊池郡大津町のホテルに宿泊するのみとなります。熊本市の中心には近づかず、郊外の道路を利用して移動したのですが、至る所がみかん畑の景観の良い地域だったり、西南戦争の古戦場跡があったりと意外な発見がありました。
熊本市に入ると、郊外の道路とは言え結構な混雑でした。予定より少し遅れてホテルに到着です。
ホテルの部屋は広く、備品も充実していました。ルートインさんおなじみの1Fにコーヒーのセルフサービスもありがたいです。また1Fの大浴場は天然温泉です。
ホテル近くにはイオンがあり、ここで地域クーポン券が使えたので、お土産を購入しました。
◆細川藩栗きんつば
◆熊本和栗銘菓 栗千里
◆熊本塩大福
◆黒糖ドーナツ棒
















コメント